アナログ指令入力形のサーボドライバーに対応した、
光ファイバーネットワークシステム

概要

ソフトサーボシステムズのVersioBusII™ テクノロジーは、汎用的なアナログ指令入力形のサーボドライバーとパソコンを接続するために設計されました。このユニークな光通信テクノロジーは、耐ノイズ性を必要とするアプリケーションに最適です。また、VersioBusII™は、多くのメーカーのサーボドライバーやエンコーダに対応しているため、既存の産業機械や工作機械の機能・性能アップが容易に実現する事が出来ます。
VersioBusII通信
VersioBusII ™は、ソフトサーボシステムズ独自の画期的な、光ファイバーによるサーボドライバーとI/Oのデジタル通信コミュニケーション プロトコルです。 このVersioBusII インターフェイスシステムは、最高16軸のサーボドライバーと416点の汎用I/Oに対応しています。VersioBusIIアダプタボード、サーボインターフェースモジュール、そして、オプションの拡張I/Oモジュールにて構成されています。
VersioBusIIの機能および仕様
- 1msecの通信周期(指令周期)で最大16軸のアナログ指令入力形のサーボドライバーを同時制御可能(オプションにてパルス列出力対応も可能)
- エンコーダフィードバックは最大4MHZの周波数応答
- 光ファイバーケーブルによる通信により安定した通信品質を確保
ノード間16m、ケーブル総延長64m - 最大416点まで汎用I/Oを拡張可能
- 各軸毎に+/-オーバートラベルリミットスイッチ、HOME(原点)スイッチ用専用入力を装備
VersioBusII インターフェイス システムにおけるハードウェアの接続

VersioBusII ハードウェア
VersioBusIIアダプタボード・・FP105(PCIバス用)

FP95は、サーボインターフェースモジュール通信とIOモジュール通信を行う2つのVersioBusII通信ポートが用意されています。
また、本ボードはVersioBusII通信の機能以外に、32点の汎用入出力及びハンドホイール用エンコーダ入力を備えており、操作入出力用のインターフェースとしてもご使用頂く事が可能です。
オプションとしてISAバス、PC104バス対応のボードもございます。
すべてのVersioBusII アダプターボード モデルの比較をご覧になる場合は、こちらをご覧ください。
サーボインターフェースモジュール・・・DC125J

DC125Jは1台で4軸のアナログ指令入力形のサーボドライバーを接続する事が可能です。
最大4台のDC125Jを光ファイバーケーブルにて接続し16軸のアナログ指令入力形のサーボドライバーを制御する事が可能となります。
また、DC125Jには32点の汎用I/Oが装備されておりますので、お客さまの目的に合わせてご使用頂く事ができます。さらにDC125Jには各軸毎に+/-オーバートラベルリミットスイッチ、HOME(原点)スイッチ用専用入力が装備されておりますので、汎用入力を効率的に利用する事が出来ます。
拡張汎用I/Oモジュール・・・IM305(オプション)

IM305は64点の拡張汎用I/Oモジュールです。
最大4台のIM300を光ファイバーケーブルにて接続し256点のI/Oを制御する事が可能となります。
VersioBusII 光ファイバ ケーブル・・・FOC4P5

FP105(VersioBusIIアダプタボード)とDC125J(サーボインターフェースモジュール)、IM305(拡張汎用I/Oモジュール)を接続する為の光ケーブルです。
標準 4.5m オプション 0.33m、16m
ハードウェアの追加オプションを表示するには、こちらをご覧ください。
VersioBus プラットフォームに関する詳細は、次のリンクをご参照ください。


