SSCNET

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シンプルで信頼性の高い
インテリジェント モーション コントロール

概要

SSCNET インターフェイス システムは、三菱電機株式会社の SSCNET™ (3.5ms 通信周期) および SSCNET™ II (0.8 ms 通信周期) の同期シリアル通信プラットフォーム用に設計されています。この最小限のハードウェアで機能する全デジタルコントロール アーキテクチャは、三菱電機ファミリのACサーボドライバーで機能します。また、ServoWorks SSC システムに、ソフトサーボシステムズの低価格な光ファイバ VersioBus I/O ネットワーク オプションを付けて、さらにパワーアップを図ることも可能です。

SSCNET 通信

三菱電機の Servo System Controller NETwork (SSCNET) は、モーション コントローラネットワーク専用として、最大限の制御力と柔軟性を持つモーション コントロールを可能にします。ハードウエア インターフェイス モジュールを一切必要とせずに、1本の SSCNET インターフェイス ケーブルと SSCNET PC ボードだけを使用して、最高6軸 (SSCNET)または8軸 (SSCNET II) のモーション コントロールを 1 つのネットワークに統合します。

SSCNET は、デイジーチェーンで 1 つに接続されたサーボ ドライブを内蔵したバス システムです。この 1 つに統合されたサーボドライブが、SSCNET アダプタ ボードに接続されます。周期速度は、システムのコントローラやアンプリファイアの種類にかかわらず、SSCNETネットワーク本来の能力を発揮します。この柔軟性は、コントローラとアンプリファイアをすべての接続デバイスに最高速度で自動的に通信させるよう既定で設定できる、SSCNETの知能によりもたらされるものです。

特長

  • ネットワーキングを大幅に省いた信頼性の高いシステム。
  • プラグ・アンド・プレイ。
  • 0.8 ms までの通信周期を備えた高速ネットワーキング。
  • 同期操作に最適。
  • ダイレクト バス アクセスによりさらに効率的なデータ アクセス。データを取得する際、通常、すべてのデータは事前に定義されたデータ登録領域にあるため、ハンドシェーク手順が要求されます。SSCNET では、サーボ ドライブからコントローラに戻されるすべてのデータが SSCNET を経由するため、このハンドシェーク手順を省くことができます。
  • シンプルな配線 (1 本の SSCNET ケーブル) と 1 個のインターフェイス カードだけで、ほかの専有ハードウェア コンポーネントは一切必要ありません。
  • サーボ ドライブをデイジーチェーンで接続することにより、ネットワーク全体を最長 30 m まで拡張することが可能になり、PC、工作機械、および周辺機器を離れた場所に設置して、分散制御とマルチ ノードを提供します。
  • インストールは簡単で短時間で行えるため、配線ミスを減らすことができます。
  • 保守費用を軽減し、オペレータのミスによる損傷を防ぎます。
  • すべての信号 (位置データを含む) は位置パルスではなくシリアル データとして送信されるため、ノイズに関する問題が解消されます。

SSCNETサーボプラットフォームに関する詳細は、こちらをご参照下さい

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