RTEX

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Ethernetベースのサーボインターフェイス
0.5 ms~1 msの通信周期を備えた、
低価格かつ高性能な32軸制御

概要

Panasonic Realtime Express™(RTEX)は、低価格のEthernetケーブルを使用して、松下電器産業株式会社製のPanasonic MINAS A4Nサーボドライバーシステムを制御するインターフェイスです。このインターフェイスはすべてデジタルで最低限のハードウェアだけで動作します。高速かつ 高分解能の本システムは正確に同期するだけでなく、接続も簡単です。

MINAS A4Nサーボドライブは高性能のMINAS A4を基に設計されており、オリジナルのRealtime Expressサーボネットワークを使用します。 RTEXは、従来のパルスインターフェイスでは得られなかった、高分解能と高速モーションコマンドを備えています。また、送信時間が短いためサーボの性能 を最大限に活用することができます。モーションコマンドが同時にすべての軸に反映されるため、ポイント・ツー・ポイントモーションだけでなく、連続パス モーションにも適しています。RTEXは、従来のインターフェイスに比べ配線が大幅に省かれたにもかかわらず、モーションコマンドのほかに、パラメータの 設定やデータの監視などの情報も交換することができます。価格も、シールド加工された低価格のツイストペアケーブルにより、一段とお求め安くなりました。 また、耐ノイズ性(IEC61000-4-4対応)がさらに高まり、優れたサーボ性能を発揮します。

RTEX PCIアダプタボードは、お使いのPCに簡単に取り付け、必要なサーボドライバーの数だけサーボネットワークに接続できます。また、RTEXインターフェイ スシステムに、ソフトサーボシステムズの低価格な光ファイバVersioBus I/Oネットワークをオプションで接続することにより、さらにパワーアップを図ることも可能です。

ソフトサーボシステムズでは、RTEXプラットフォームとして、Panasonic MINAS A4Nサーボドライバーとモータに、当社のServoWorks CNCとSMP汎用モーションコントロール製品を統合して提供しております。

RTEX Ethernetサーボの通信

Panasonic Realtime Express™ (RTEX)は、松下電器産業株式会社が開発したEthernetベースの高速(100 Mbps)デジタル同期サーボ通信テクノロジーです。

商用のLANケーブル1本とFPA-200 RTEX PCアダプタボードだけで、最高32個のサーボドライブを1つのネットワークに統合することができます。専用のハードウェアインターフェイスモジュールやコンポーネントは必要ありません。

RTEXの機能および仕様

  • 0.5 ms~1 msの通信周期で最高 32のサーボドライバー制御
  • 高速通信:リング型トポロジー(IEEE 802.3u)を使用した、100Mbps (100BASE-TX)の全二重Ethernet通信サーボネットワーク
  • 補間制御可能な超精密同期
  • 低価格の商用Ethernet LANサーボケーブル (シールド加工されたツイストペアケーブル、TIA/EIA-568B CAT5e互換、その他)
  • IEC61000-4-4準拠値よりさらに 2.5 kV 以上の耐ノイズ性
  • サーボドライブをデージーチェーンで接続することにより、サーボネットワーク全体で最長200m (内部ノードでは最大ケーブル長60m)まで拡張し、PC、機械、および周辺機器を離れた場所に設置することが可能。
  • 全デジタルネットワークによりデジタルからアナログへの変換が不要。そのため、システムの設置と保守が簡易化され、設置にかかる費用を最小限に抑えられる。
  • 省配線(シールド加工されたツイストペア インターフェイスケーブル)およびインターフェイスカード(PCI) 1枚のみ

RTEX インターフェイスシステムにおけるハードウェアの接続

Realtime Expressインターフェイスシステムにおけるハードウェア

FPA-200

FPA200は、リアルタイムエクスプレス通信用PCIアダプターボードです。FPA200には、ソフトサーボシステムズのIM300 IOモジュールと接続できるVersioBusポートも実装されています。

VersioBusアダプタボード・・FP105(PCIバス用)

FP105は、サーボインターフェースモジュール通信とIOモジュール通信を行う2つのVersioBus通信ボードが用意されています。また、本ボードはVersioBus通信の機能以外に、32点の汎用入出力及びハンドホイール用エンコーダ入力を備えており、操作入出力用のインターフェースとしてもご使用頂く事が可能です。オプションとしてISAバス、PC104バス対応のボードもございます。

VersioBusIIアダプタボードの全モデル比較表を表示するにはここをクリックしてください。(英文)

拡張汎用I/Oモジュール・・・IM305

IM305は64点の拡張汎用I/Oモジュールです。最大4台のIM305を光ファイバーケーブルにて接続し256点のI/Oを制御する事が可能となります。

VersioBusII光ファイバーケーブル・・・FOC4P5(オプション)

FP105(VersioBusアダプタボード)とDC155(サーボインターフェースモジュール)、IM305(拡張汎用I/Oモジュール)を接続する為の光ケーブルです。
標準 4.5m オプション 0.33m、16m

ハードウェアの追加オプションを表示するには、ここをクリックしてください。

AnyWireBusゲートウェイ・・・AG42-R1

株式会社AnyWire社製のゲートウェイ、AG42-R1を接続し各種I/O、D/Aモジュール製品を接続することが可能です。

AnyWire社製品はこちらからご確認頂けます。





RTEX プラットフォームに関する詳細は、次のリンクをご参照ください。

PDFRTEX servo platform data sheet (英文, 2 pages, 196 KB)

PDFPanasonic MINAS A4N Servo System data sheet (1 page, 432 KB)

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FAX : 053-444-5773
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